- データ — Overture Maps Foundation の 2026-09-23.1 リリースの建物データ(GeoParquet)を、首都圏の範囲で読み込みました。前処理は
build_*.py の Python スクリプトです。
- 出どころの判定 — 各建物の
sources[0].dataset が OpenStreetMap なら「人が描いた」、Microsoft ML Buildings と doi:10.5281/zenodo.8174931(East Asian Buildings)なら「AIが見つけた」としています。どちらも衛星画像から機械学習で建物を抽出したデータです。
- なぜ OSM 編集候補になるのか — Overture は OpenStreetMap の建物を優先し、OSM に建物がない場所を AI 由来の建物で補っています。つまり AI の建物が多い場所は、OSM にまだ描かれていない建物が多い場所です。
- 集計 — 約450mのマスごとに棟数を数えています。エリアレポートは、選んだ地点から半径1km以内のマスの合計です。ドット表示の点はマスの中にランダムに置いており、1点が何棟にあたるかはズームで変わります(凡例に表示)。
- 建物の形 — 淵野辺(青山学院大学 相模原キャンパス周辺)だけは、建物1棟ずつの形を取り出しました。ズームすると表示され、クリックで出どころと OSM の更新年がわかります。
AI の検出には誤り(建物でない物の検出や、形のずれ)が含まれることがあります。OSM に描くときは、航空写真や現地で確認してから編集してください。
Data © Overture Maps Foundation · © OpenStreetMap contributors (ODbL) · Microsoft ML Buildings (ODbL) · East Asian Buildings (doi:10.5281/zenodo.8174931) · 背景地図: 国土地理院(淡色地図)